スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

愛犬との別れ

あやもふです。

2014年12月1日の朝、16才と11カ月で愛犬のムクが虹の橋へと駆けて行ってしまいました。

今年の5月の血液検査で腎臓病だと分かり、獣医さんからは夏が越せないかもしれないと言われていました。

しかし、心臓が強く体も標準より大きい、そして何より食欲が衰えなかった為に、夏どころか秋も越せました。

昔から食欲旺盛で、甘えっこで、わがままで頑固でとっても可愛い弟でした。

大方17才だったので、人間でいうと90歳近くという超高齢です。祖母よりも年上になっていました。

老犬でしたが毛並も良く、呆けてもいない老後でした。

でもだんだんと足腰が弱くなり、亡くなる5日前ぐらいにはもう立てなくなりました。

立てなくて、歩けなくて、とってもストレスだったと思います。

朝も昼も夜中にも、足が気になるのか鳴いていました。

食欲だけはあったのに、亡くなる前の丸二日間は何も食べようとはしませんでした。

大好きだった美味しいごはんもおやつも食べない。

頑なに口を開けず、水すら飲んではくれませんでした。

そうして1日の朝、本当にただ寝てるようにしか見えないのに息をひきとっていました。

寒くないように母のダウンジャケットをかけていた体はまだ温かく、外に出ていた前足と頭は外が寒いから冷たいとしか思えませんでした。

頭を撫でても反応がなく、名前を呼んでも目は開きませんでした。

ただ私は、泣きながらよく頑張ったねと頭と体を撫で続けることしかできませんでした。

あの日から今日でもう1週間が経ちました。

1週間経っても、悲しいのも寂しいのも辛いのも変わりません。

でも寿命で、安らかな表情をした最期だったので幸せな別れだったんだと思います。

リビングには大好きな雪遊びをしているとっても楽しそうな顔を撮った写真を飾っています。

まだ私自身は、羊毛フェルトでムクを作ることはできません。

心の問題、技術の問題、色んなことができるまでにはまだ時間がかかります。

でもいつの日か、楽しかった時の写真の隣にメモリアルドッグとして生まれたムクを傍に置きたいです。



今はきっと、たくさん走り回って元気にしているとお姉ちゃんとお父さんとお母さんは願ってるよ…









スポンサーサイト

- 0 Comments

Leave a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。